魂は記憶している

富士山頭頂を目指し、近所を歩き始めていた私ですが、ここ最近、東京への研修、出張セッションやらで1週間ほど散歩をしていませんでした😅



案の定、坂道がきつく『ウヘ~(汗)』という状態でしたが、気がついたのです。

実は3ヶ月以上、ほぼ同じコースを歩き続けています。
今までこんなに歩き続けていたことがなかったのです。

それが、富士山頭頂という目標。
そのために、写真を撮っていたところ、楽しみにしている方々がいらっしゃるという気づきのもと、皆さんに喜んでもらいたい!という願い。



そんな思いにとらわれて、三日坊主が得意な私が続けているのです。

始めの頃は、坂道が特にきつく、途中止まったり、ゆっくり歩いたりと、それは嫌になるぐらいでしたが、一週間ほど続けると、さほど気にならなくなってきました。
しかし、ここで雨などで歩かなくなると、また、最初の頃のように、同じきつさがやってきます。
休んだら、振り出しに戻る。そんな気がしていて一体私の体力はついてくるのだろうか?と嫌になってしまうほどでした。

ところが・・・数ヶ月歩き続けていると、知らぬ間に今までより息の切れ具合や、足のダルさが軽減されてきているのです。

そして、ついこの前一週間ぶりに歩いた時に気づいたことですが。

確かに、『ウヘ~』となりましたが、始めの頃のようなきつさや、まったくゼロに戻っているということではなかったのです!!
きついのは歩き始めた瞬間で、徐々に身体が思い出してくるという、そんな感覚で歩くことができたのです。

私が何を言いたいかと言うと、実は魂もこのように、記憶しているということです。



長年経験してきていることは、たとえ忘れていたとしても、始めてみると、身体(魂)が覚えていてくれるので、徐々に感覚を取り戻してきてくれるということです。

皆様は自転車には乗りますでしょうか?
初めて乗る時は補助輪付きの自転車。そのうち、外して乗る練習を始めますね。
転んだり、フラフラしながらも、練習を続けた結果、風を切って走る爽快感はたまらなく嬉しくありませんでしたか?

しかし、大人になり自転車から遠ざかっていたとしても、もし乗る機会があったとしたら、全く乗れなくなっているということはありませんよね?補助輪付きの自転車から練習を始める大人は見たことがありません。

これとも、同じことが魂の記憶として残されているのです。
かつてやったことのあることは魂が記憶していて、ネガティブな記憶を持っていれば、そのような状況が目の前にやってきたとしたら、以前とったであろう行動をしてしまいます。
その変わりポジティブな記憶も持ち合わせているわけで、そのことを思いついたり、感じ取っている方は、今生でも身体(魂)が勝手に動いて進んでくれるわけです。
そして、その時間(経験)が長ければ長いほど、思い出してくることに時間はさほどかかりません。

もし、今の生活や環境に違和感を感じてしまっているとしたら・・・

それは魂レベルで、あなたに爽快感をもたらしてくれる経験とまだ出会えていないだけなのです。

ぜひご自身の魂と向き合ってみてください。
ゆっくりご自身と向き合うお時間をとってみてください。

あなたの中にも、颯爽と進んでいくためのヒントが眠っているはずです。



 

 

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